売り専の年収はいくら?限界までシフトに入るとどれくらい稼げる?

この記事でわかること

  • 売り専で稼げる年収
  • 限界までシフトに入って稼げる金額
  • 売り専よりパパ活やサポがおすすめな理由

ゲイやノンケに関係なく、男性がすぐにお金を手に入れる方法として「売り専」があります。

売り専は、東京や大阪、名古屋、福岡などの都会に多く存在しています。

俗にいう「ゲイ男性に向けたセックスワーク」になりますが、ボーイとして働くと、一般社会では考えられない高収入を得ることができるんですよね。

そこで今回は、売り専で稼げる現実的な年収などについて詳しく紹介していきます。

Hirokazu
ちなみに僕は最高で月に100万円を稼いだことがあります。

売り専で稼げる現実的な年収

まず売り専で稼げる現実的な年収についてですが、これはピンキリとしか言えません。

というのも、

  • 見た目や年齢
  • 住んでいる地域
  • 本業、副業のどちらで働くか

などの個人の条件によって大きく変わってくるんですよね。

その点もふまえて詳しく説明させていただきますね。

1日で稼げる金額は5万円程度が限界

まず売り専で働いて、1日で稼げる金額ですが、約5万円ほどが限界とも言えます。

というのも、自分:店側=6:4の割合になると過程した場合、

コース時間 料金 (円) 6割の料金 (円)
40分 12,000 7,200
60分 15,000 9,000
90分 18,000 10,800
120分 20,000 12,000
150分 24,000 14,400
180分 27,000 16,200
210分 30,000 18,000
延長(30分) 5,000 3,000
延長(60分) 8,000 4,800

この6割の部分が、自分の手元に入ってくるお金になります。

※一般的な売り専の料金から算出しています

とは言え、体力的にも精神的にも限界がありますし、ずっと指名が入るわけではないんですよね。

また何回も射精できるわけではありませんので、1日の中で相手にできる人数も限られてきます。

お客さんの中には「自分がイクことができればいい」と考える人、そしてボーイのイク瞬間を見たい人など、さまざまなお客さんが存在します。

それらを平均して考えると、どうしても1日で5万円ほどが限界になってくるんです。

フルタイムで年収は800万円~1000万円が上限

そしてフルタイムで考えた場合、1日5万円×22日だとしても、月収は110万円となります。

さすがにこのレベルになると、店舗側も源泉徴収を行いますので、税金が引かれることになります。

そうなるとフルタイムでの年収は、800万円~1200万円と考えることができます。

もちろん、それ以上に働けばもっと稼ぐことはできますが、僕の経験では絶対に無理です。体力や精力がもたないですし、ストレスにも限界がきます。

指名してくれるお客さんが安定しないと稼ぎにくい

また、あくまでもこの数字は、常にお客さんからの指名を貰えた状態でもあるんですよね。

お店のトップクラスであれば現実的ではあるんですが、そのレベルになろうとすると、見た目だけではなくコミュニケーション能力も必要になります。

さらに手抜きをしない徹底したサービスも必要なので、ほんの一握りのボーイだけと言えるでしょう。

ボーイとしての人気を維持しつつ、見た目やストレス管理も大事になってきますので、普通の男性では無理なレベルです。

Hirokazu
そして働くお店によっても年収が大きく変わってきます。

売り専は働くお店によって大きく年収が変わってくる理由

ここまでの話は、あくまでも人気のお店に所属して、安定して稼げる環境での話になります。

実は売り専で大きな金額を稼ぐには、

  • 集客力の違い
  • 自分に入る手取り額の違い
  • お店のコンセプトの違い

こういった違いを理解する必要があるんですよね。

集客力の違い

売り専は、主に東京や大阪、名古屋、福岡などの都会に存在します。

そして各地域には、かなりの店舗数があるんですが、

  • チェーン展開している大手の売り専
  • 個人経営している売り専

主にこの2つに分かれており、店舗によって「集客力」が全く違います。

そのため店に所属するだけで稼げる店舗もあれば、いくら頑張っても稼げない店舗があり、どこに所属するかによって大きく収入が変わります。

これは個人ではどうすることもできないので、どうしてもお店の集客力に依存するんですよね。

Hirokazu
正直、集客が下手なところは全くお客さんが来ないですからね。

自分に入る手取り額の違い

そして売り専は、どこの店舗も同じような収入になるわけではなく、店によって自分に入る額も変ってきます。

例えば売り上げの7割を貰える売り専もあれば、半分以上を持っていかれる売り専もあるんですよね。

「頑張っているのは自分なのにおかしい」と感じてしまいがちですが、そこはお店のオーナーの考え方によって違ってきます。

大手になればなるほど還元率は高くなり、マイナーな店ほど、やはり還元率は低いです。

Hirokazu
悪質な店なんかは、4割程度しか貰えないところもあります。

お店のコンセプトの違い

また売り専は、お店によって全くコンセプトが違うんですよね。

  • 10代や20代のジャニ系やスリム系が多い
  • 30代や40代のガチムチが多い
  • 年齢層は広いがデブやぽっちゃりしかいない

そのため自分にあったお店を選ばないことには、まず稼げないと言っても過言ではありません。

Hirokazu
デブ専の店にスリムなボーイが所属しても売れるわけがないですからね。

売り専は特定の地域でしか稼げないのが最大のデメリット

売り専で稼ごうと思えば、なによりも特定の地域でしか稼げないのも問題です。

たしかに男性で高収入を狙えるのは嬉しいことなんですが、売り専は全国的に存在するわけではありません。

例えばなんですが、

  • 東京の23区内
  • 大阪の堂山や難波
  • 名古屋や福岡などのゲイが多い地域

など、国内でもゲイタウンと呼ばれる地域じゃないと、基本的に売り専自体がないんですよね。

全国的に見てもゲイバーよりも数は少ないですし、地域によっては、売り専の営業が成り立たないところも多いんです。

そのため稼ごうと思っても誰でも稼げるわけではなく、あくまでもその地域に住んでいる男性しか稼ぐことができません。

それが売り専で働くことの、最大のデメリットだと言えるでしょう。

ただ、売り専がダメでも、実はゲイの世界にはパパ活やサポといった稼ぎ方もあるんですよね。

Hirokazu
僕は一時期、売り専とパパ活・サポで同時に稼いでいた時期があります。

売り専ではなくパパ活やサポがおすすめな理由

個人的には、売り専ではなく、パパ活やサポのほうがオススメです。

というのも、

  • 自分である程度はお客さんが選べる
  • 値段の設定が自分で出来る
  • 客から貰ったお金=全部自分のものになる
  • 自由に行動することができる
  • 住んでいる場所や地域がそこまで関係ない
  • 人間関係のしがらみが全くない
  • 必ずしもセックスになるわけではない

売り専にはない、このようなメリットがあるからです。

自分である程度はお客さんが選べる

売り専で働く場合、指名をくれたお客さんの相手を必ずする必要があります。

お店によっては、どうしてもNGなお客さんの相手をしなくてもいいこともありますが、あくまでもそれは建前であることが多いんですよね。

どれだけ相手が生理的に無理であろうと、覚悟を決めないことには、お店との信頼関係にも影響が出てきますからね。

ただパパ活やサポの場合は、個人間の取引きになるので、無理な相手に対しては「嫌です」と自分の意思で断ることができるんです。

Hirokazu
極端に言ってしまえば、稼ぎをそこまで気にしなければタイプの男性だけでもOKなんですよね。

値段の設定が自分で出来る

記事冒頭の「1日で稼げる金額は5万円程度が限界」でも表にして説明しましたが、売り専には料金の相場があります。

よほどマニアックなお店を除いて、60分の場合は15,000円前後の料金なんですよね。

これはお店が決めたことなので従うしかないんですが、パパ活やサポの場合は、自分で料金設定をすることができます。

またキスだけなら〇〇円、フェラだけなら〇〇円というように、細かい設定をすることもできます。

さらに言えば、値上げをすることも自由なので、いくらでも収入を増やすこともできるんですよね。

Hirokazu
オプションも自由につけることができますからね。

客から貰ったお金=全部自分のものになる

そして先ほど説明した60分15,000円に関係するんですが、お客さんから貰ったお金が、全額自分の取り分になるわけではありません。

最終的にはお店の取り分、そして税金が引かれた額が、自分の手元に残る計算になります。

パパ活やサポの場合は、全部自分のお金になりますし、税金だって引かれることはありません。確定申告しなければバレませんからね。

翌年の税金が上ることもありませんので、結果的にはパパ活やサポのほうが稼げることになります。

自由に行動することができる

売り専の場合は、だいたいの店がシフト制になり、拘束時間があります。

その時間内は自由とは言え、いつ指名されてもいいように「待機」する必要があるんですよね。

また無断欠勤などをしてしまうと、お店によってはペナルティなどもありますので、気軽に休むことができません。

パパ活やサポの場合は、何もかも自由に行動することができますので、何にも縛られることがないんです。

休みたいときは休んでもいいですし、疲れているときはペースを落とすのもいいでしょう。

Hirokazu
全てを自分で決めることができるのは嬉しいですよね。

住んでいる場所や地域がそこまで関係ない

売り専の場合は、まず大前提として、店舗がある地域に住んでいる必要があります。

そのため地方都市や田舎では、そもそも売り専で働くことができないんです。

ただパパ活やサポの場合、今の時代はインターネットで知り合うので、住んでいる場所や地域は関係ありません。

また基本的にはメッセージでのやりとりになりますので、秘密の関係を築きやすいんですよね。

Hirokazu
わざわざお客さん側も店舗に行く必要がありませんので、実はかなり需要があるんです。

人間関係のしがらみが全くない

売り専で働くとなれば、店舗に所属することになるので、人間関係があります。

  • 売り専のオーナーや店長
  • 同じ店のスタッフやボーイ

そして売り専での人間関係は、とにかくドロドロしています。

噂話やありもしない話はもちろんのこと、ボーイ同士の蹴落とし合いも日常茶飯時なんですよね。

悪意のある嫉妬が渦巻いている場所でもありますので、相手にしなくても、空気感で伝わってくることがあるんですよね。

実際に働いてみるとわかるんですが、それだけでも神経をすり減らすレベルです。

その点、パパ活やサポの場合は「個人間」での関係ですので、無意味な人間関係でのトラブルが全くありません。

Hirokazu
そもそも誰とも関わる必要がありませんので、この点は本当に楽だなと感じます。

必ずしもセックスになるわけではない

これは意外と思う方も多いんですが、パパ活やサポは、必ずしもセックスに発展するわけではありません。

特にパパ活の場合は、デートや恋人のような関係を望む人が多く、セックスをしなくてもお金を貰えることが多いんですよね。

売り専の場合は、必ずと言っていいほどセックスや射精が伴いますので、何回も続くと強制とも言える苦痛を伴います。

一緒にいる価値のある時間を提供さえできれば、別に体の関係を持たなくてもOKな時があるんですよね。

Hirokazu
パパ活は寂しい人がお金を出して関係を持ちたい場合が多いですからね。

男性がパパ活やサポの相手を探す方法

では、男性がパパ活やサポの相手を探す方法ですが、

  • ゲイバーや売り専で働いて客引きをする
  • 無料掲示板やSNSを使う
  • ゲイアプリを使って探す
  • 有料の出会い系サイトを使う

今の時代は、このような方法で探すことができます。

ゲイバーや売り専で働いて客引きをする

まずゲイバーや売り専で働きながら、そこで個人的な客引きをする方法があります。

スタッフとして働くのであれば、自然と出会いも多くなりますし、お客さんと連絡先の交換もしやすいです。

そこから個人的にやり取りをして交渉すれば、30代でも個人でお金を稼ぐことができます。

ただ、どこのお店も個人的な客引きが禁止されているだけではなく、ペナルティまであるお店がほとんどなんですよね。

それなりリスクはありますので、注意してくださいね。

無料掲示板を使う

パパ活やサポと言えば、無料掲示板で探すのが、一番有名な方法です。

例えばクールボーイズなんかは、サポ掲示板がサイト内に用意されており、曜日や時間帯に関係なく盛り上がっています。

他にもサポ掲示板があるので、そこで探すのもいいですね。

ただ無料の掲示板は、

  • 冷かしのメールが大量に届く
  • 画像や個人情報の収集
  • 業者や他サイト誘導が多い

また供給が過多気味なので、とにかく単価や利用者の質が低く、まともなやり取りができません。

Hirokazu
僕も最初のころは利用していましたが、今は全く利用したいとも思わないですからね。

SNSを使う

今はSNS時代とも言われていますので、SNSを使ってお客さんを探す方法もあります。

例えばTwitter(X)なんかは、多くのゲイが利用しており、拡散力もありますのでフォロワーも獲得しやすいです。

少しエロい画像を定期的に発信していれば、自然とフォロワーが獲得できますからね。

そこからDMに誘導して交渉をすれば、お金を稼ぐことができます。

参考Twitterでゲイのパパ活やサポの出会いを探す方法は?メリットやデメリットなども紹介!

続きを見る

デメリットもありますが、顔や体に自信があれば、試してみるのもいいでしょう。

ただ無料掲示板と同じように、相手の質や単価が低いので、本当にまともなやり取りができることのほうが少ないです。

Hirokazu
全国規模で相手を探せるのがいいですね。

ブログやHPを作って探す

SNSと同じように、ブログやHPを作ってお客さんを獲得する方法もあります。

今はデザインやプログラミングの知識がなくても、だれでも簡単にブログやHPを作ることができるんですよね。

そこで自分自身の情報を発信したりすることで、お客さんを獲得することができます。

今ゲイ業界でマッサージの副業が流行っていますが、無料ブログやHPを作って売り込んでいる人をよく見かけるんですよね。

SNSに比べても単価を高く設定しやすいので、試してみるのもいいでしょう。

ただサービスによってはいきなり閉鎖することもありますし、アダルトが禁止となっているサービスも多いです。

Hirokazu
本格的にする場合は、ある程度の勉強が必要になります。

ゲイアプリを使って探す

今のゲイの出会いと言えば、ゲイアプリが主流です。

例えば9monsters(ナイモン)、そしてAMBIRDなんかは、ゲイであればかなりの人がスマホにインストールしています。

ただゲイの出会いに利用できるとは言え、利用規約で金銭のやり取りが禁止されており、監視体制もかなり厳しいです。

メッセ内でやりとりするだけでも、運営からの警告メッセージが届きます。

アカウントの永久停止になる可能性もありますので、避けたほうがいいと言えます。

Hirokazu
ゲイアプリのユーザーは、パパ活やサポの出会いに対して厳しいですからね。

有料の出会い系サイトを使う

一番おすすめな方法と言えば「優良出会い系サイト」の利用です。

有料の優良出会い系サイトは、「お金をかけてでも出会いたい」と考えて利用している人が多いんですよね。

そのため、出会いに対して本気な人が多く、会うことに対して真面目なユーザーが多い傾向にあります。

また1通あたりのメール送信にお金はかかりますが、言い方を変えれば「余計なメッセージが送られて来ない」んですよね。

なので、しっかりと内容を書いて募集する=メールが来た時点で脈ありなんです。

特に高額な出会い系サイトになればなるほど、見返りも多いので、かなり効率よく稼ぐことができます。

Hirokazu
メッセージが来た時点で冷やかしじゃないのは嬉しいですよね。

男性がパパ活やサポの相手を探せる有料出会い系サイト

男性がパパ活やサポの相手を探せる有料出会い系サイトとして、

  • ワクワクメール
  • ハッピーメール
  • G!!!(ジー)
  • bible(バイブル)

この4つの有料出会い系サイトが挙げられます。

利用するためにはお金がかかりますが、それは先行投資として考えることで、良い相手を見つけることができるんですよね。

もちろん利用規約などもありますので表立って募集することはできませんが、うまくやり取りを行えば大丈夫です。

1つ注意なのが、下2つは少し料金が高めに設定されています。

ただ「お金を持っている人しか利用していない」ので、出会えたときの見返りが大きいんですよね。

年齢確認について

ちなみに年齢確認と電話番号認証がありますが、これは男女向けの優良出会い系サイトでは、法律で義務付けられていることです。

個人情報が絶対に漏れることはありませんので安心してください!(何年も利用していますが今まで一度もありません)

ワクワクメール

ワクワクメールは、20年以上の運営歴があり、国内でも最大級の優良出会い系サイトです。

サイト内には「男同士」の掲示板だけではなく、LGBTコミュニティなどもあり、同性のプロフィール検索が可能になっています。

そのため最近ではゲイの利用者が急増しており、ゲイアプリを利用していない層からの人気が高いんですよね。

もちろん真面目に出会いを求めている人もいるんですが、掲示板内ではサポやパパ活に関する書き込みがたくさんあります。

ノンケの既婚者からも連絡が来たりすることもありますので、個人的にはかなりオススメができるサイトです!

\新規登録で1200円分のポイントが貰える!/

AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「男同士」の掲示板や、一部LGBT向けのコミュニティが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

ハッピーメール

ハッピーメールも20年以上の運営歴があり、なんと国内最大の優良出会い系サイトです。

累計会員数は3500万人を突破しており、さまざまな出会いに期待をすることができます。

ワクワクメールのようにコミュニティ機能はないですが、「男性同士」の掲示板とプロフィール検索により出会うことが可能です。

どちらかというとサイト全体が真面目な出会いを全面的に押し出しているので、健全なパパ活に向いている印象があります。

ワクワクメールに次いで利用しやすいサイトなので、ぜひ一度使ってみてください!

\新規登録で1200円分のポイントが貰える!/

※AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「同性愛」の掲示板などが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

G!!!(ジー)

G!!!は昔からあるゲイ向けの出会い系サイトで、すでに20年以上の歴史があるサイトです。

メンズネットやクールボーイズに並ぶ運営歴なので、ゲイ業界では知名度も高いサイトなんですよね。

登録自体は無料、そしてプロフィール文をしっかり書いておけば、相手からメッセージをもらうことができます。

僕は今は社会人をやっており、高額なサポが必要ないので利用していませんが、お金がない学生時代には本当にお世話になりました。

高額サポを狙うのであれば、ぜひ登録して利用してみてください!

メッセージのやり取りやアドレス交換に少し高いお金がかかりますが、出会うまでの我慢です。

また悪い口コミが多いサイトではありますが、メッセージのやり取りが苦手な人からするとお金だけがかかるサイトなので、「詐欺だ」と勘違いする人が多いんですよね。

出会えるまでは根気が必要ですが、その分の見返りは大きいです。

bible(バイブル)

bible(バイブル)は、ゲイだけではなく、LGBT全体の出会いをサポートするコミュニティ総合サイトです。

プロフィール検索以外にも「コミュニティ機能」が搭載されており、エロ目的での出会いは少ない印象があります。

ただお金を持っているユーザーが多く、食事やデートのみでもOKな場合もありますので、健全なパパ活をしたい場合にオススメです。

ゲイだけではなく、女装やニューハーフの需要もあります!

メッセージのやり取りやアドレス交換に少し高いお金がかかりますが、出会うまでの我慢です。

また悪い口コミが多いサイトではありますが、メッセージのやり取りが苦手な人からするとお金だけがかかるサイトなので、「詐欺だ」と勘違いする人が多いんですよね。

出会えるまでは根気が必要ですが、その分の見返りは大きいです。

まとめ:売り専で高収入を得ることができるのは一握りだけ!

今回は、売り専の年収について紹介させていただきました。

たしかに売り専は、未経験の男性でも大金を稼げます。経験者の僕が言っているので間違いありません。

ただ、さまざまな条件のことを考えると、人によってはパパ活やサポのほうが向いているんですよね。

その点を自分なりに考えて、ぜひ参考にしてくださいね!