ゲイの援助交際はどこで探せる?昔とは違い出会いやすくなった今の時代

この記事でわかること

  • ゲイの援助交際の出会いを探す方法

ゲイの援助交際と言えば、今は「パパ活」や「サポ」という言葉に変わり、世間で大流行しています。

そして昔と違うのは名称だけではなく、出会いやすさや、相手を探す方法も変わりつつあるんですよね。

僕も今は社会人として働いていますが、それでも暇なときなんかは、お小遣いを稼ぐために男性を相手に援交をしています。

そこで今回は、ゲイの援助交際の出会いを探す場所について詳しく紹介します!

Hirokazu
時代と共に探す方法や難易度も変ってきています!

ゲイの援助交際の出会いを探す方法

ゲイの援助交際の出会いを探す方法としては、

  • ゲイバーや発展場で探す
  • ゲイバーや売り専で働いて客引きをする
  • SNSで探す
  • ブログやHPを作って探す
  • サポ掲示板で探す
  • ゲイアプリで探す
  • 出会い系サイトで探す

主にこのような方法が挙げられます。

その中でも、今の時代は「出会い系サイトで探す」がメインとなっていますが、順番に紹介していきますね。

ゲイバーで探す

まず昔ながらの方法としては、ゲイバーで探す方法があります。

ゲイバーはお酒が好きな人が集まるだけではなく、基本的にお金を持っている人しか来店しません。

また「寂しい」と感じている人が集まる傾向にありますので、援助交際の関係を探しやすいんですよね。

ただ店によっては、厳しく監視されており、最悪の場合は「出禁」の扱いになる可能性があります。

さらに今はゲイバーなのに「ゲイが集まらない」という現象も起きていますので、昔に比べると探しににくくなりました。

Hirokazu
噂を広められることもありますからね。

発展場で探す

ゲイバーについて、発展場で探す方法もあります。

特に大型で年齢層が高めの発展場なんかは、援助交際の関係を探しやすいと言えます。

今はもう閉店となりましたが、大阪の堂山にあった北欧館なんかは、僕は何度もお世話になりました。

とは言え、援助交際の関係に持っていくためのトークスキルが必須なんですよね。

Hirokazu
基本的に発展場は館内だけの割り切った関係になりやすいですからね。

ゲイバーや売り専で働いて客引きをする

またゲイバーや売り専で働きながら、そこで個人的な客引きをする方法もあります。

スタッフとして働くのであれば、自然と出会いも多くなりますし、お客さんと連絡先の交換もしやすいです。

そこから個人的にやり取りをして交渉すれば、30代でも個人でお金を稼ぐことができます。

ただ、どこのお店も個人的な客引きが禁止されているだけではなく、ペナルティまであるお店がほとんどなんですよね。

それなりリスクはありますので、注意してくださいね。

Hirokazu
ゲイバーや売り専は、地域によっては全くないですからね。

SNSで探す

ゲイの男性は、SNSで出会いを求めている人も多いです。

その中でもTwitter(X)なんかは、無料で誰でも利用できますので、気軽に出会いを探すことができます。

参考Twitterでゲイのパパ活やサポの出会いを探す方法は?メリットやデメリットなども紹介!

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例えばこの記事でも紹介していますが、ハッシュタグを使えば、援助交際の出会いだって探すことができるんですよね。

ただ単価が安くなりがちなので、数をこなす必要があるのが、デメリットだと言えるでしょう。

Hirokazu
僕も以前はSNSで探していましたが、今はそこまで探そうとは思いません。

ブログやHPを作って探す

SNSと同じように、ブログやHPを作ってお客さんを獲得する方法もあります。

今はデザインやプログラミングの知識がなくても、だれでも簡単にブログやHPを作ることができるんですよね。

そこで自分自身の情報を発信したりすることで、お客さんを獲得することができます。

今ゲイ業界でマッサージの副業が流行っていますが、無料ブログやHPを作って売り込んでいる人をよく見かけるんですよね。

SNSに比べても単価を高く設定しやすいので、試してみるのもいいでしょう。

ただサービスによってはいきなり閉鎖することもありますし、アダルトが禁止となっているサービスも多いです。

Hirokazu
本格的にする場合は、ある程度の勉強が必要になります。

サポ掲示板で探す

ゲイの援助交際と言えば「サポ掲示板」が、一番メジャーだと言えます。

特にクールボーイズなんかは、曜日や時間帯に関係なく、毎日盛り上がっていますからね。かなり利用者も多いです。

とは言え、売り側が圧倒的に多く、需要と供給のバランスが崩れている状態です。

そのため単価が低く、安い金額でありえない交渉をしてくる人も多いので、とにかく出会える相手の質が悪いです。

Hirokazu
会うまでがストレスですし、平気でドタキャンもしてきますからね。

ゲイアプリで探す

今はゲイの出会いと言えば「ゲイアプリ」と言っても過言ではありません。

GPS機能がついており、近所のゲイを探すことができます。

ただゲイアプリは、どこも金銭的な募集を禁止しているので、すぐにアカウントの停止や削除をされるんです。

また真剣に出会いを求めている人が多く、お金の話になった瞬間に、ブロックされることも多いんですよね。

Hirokazu
運営側の監視もかなり厳しいので、思っている以上に稼げません。
参考9monstersでパパ活やサポ募集は稼げる?正直ナイモンでは稼げない事実

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出会い系サイトで探す

個人的におすすめなのが、出会い系サイトで探す方法です。

例えば男女向けの優良出会い系サイトには、男性同士向けのコンテンツが用意されています。

またゲイ向けの出会い系サイトなんかも、実は援助交際の関係を探す中で、穴場的な存在だと言えるんですよね。

デメリットとして「利用料金がかかる」ことが挙げられますが、出会いにお金を使う=お金を持っている人が多いんです。

そのため援助交際の出会いが探しやすく、早い段階で関係を築きやすいメリットにもなります。

Hirokazu
実際に僕が今関係を築いている人は、ほとんどが出会い系サイトで知り合った人ばかりです。

ゲイの援助交際が昔と違って出会いが簡単な理由

ゲイの援助交際は、昔から存在していました。

ただ昔は「一部のゲイ」だけが知っている関係でしたが、今は本当に援助交際がしやすい時代だと言えます。

その理由が、

  • インターネットやスマホの普及
  • 個人情報を教えなくても連絡が取れる
  • 「パパ活」や「サポ」が当たり前の時代

このような理由なんですよね。

インターネットやスマホの普及

まず1つ目が、インターネットの爆発的な普及です。

昔はゲイの出会い自体が、ゲイバーや発展場、そして雑誌の文通欄くらいしかなかったんですよね。

ただインターネットが発達して、スマホが普及した今では、いつでも簡単に出会いを探せます。

わざわざゲイバーや発展場に行かなくても、スマホで検索をすれば、いくらでも出会いなんてありますからね。

Hirokazu
そのためゲイバーや発展場のお客さんが減ってきているんですよね。

個人情報を教えなくても連絡が取れる

そして今は出会い系サイトやアプリの発達により、連絡に個人情報が必要ありません。

  • 電話番号
  • メールアドレス

「ちょっと教えたくないな…」という情報を出さずに、出会いを探すことができますよね。

そのため援助交際のような誰にも言えない関係でも、気軽に築くことができます。

Hirokazu
個人的には、これが一番大きい理由だなと感じます。

「パパ活」や「サポ」が当たり前の時代

また援助交際自体が、「パパ活」や「サポ」という名称で一般化したのも理由の1つです。

昔は「援助交際」と言えば、本当に悪いイメージしかなく、敬遠されるような存在でした。

しかし、今は男女間でも平気で行われており、専用のアプリなんかも誕生していますよね。

それだけ援助交際が当たり前の時代になったので、援助交際自体に抵抗がない人が増えてきているんです。

Hirokazu
お金を持っている人は、割り切った関係を求める傾向にありますからね。

ゲイの援助交際相手を探せる出会い系サイト

ゲイの援助交際相手を探せる出会い系サイトとして、

  • ワクワクメール
  • ハッピーメール
  • G!!!(ジー)
  • MEN'S COLLECTION(メンズコレクション)

このような優良出会い系サイトで募集をする方法があります。

もちろん利用するサイトによって、稼げる金額は変わってくるのですが、そのあたりに関しては各サイトごとに詳しく説明させていただきます。

また以下で紹介するサイトでは、利用規約ではサポやパパ活が禁止されているので、表立って募集することはできません。

ただサポやパパ活を連想させるようなワードを使わなければ問題ありません。

年齢確認について

ワクワクメールやハッピーメールでは、年齢確認があります。

これは男女向け出会い系サイトにて「未成年の登録を防止する」という目的があり、法律によって義務付けられているシステムです。

個人情報を収集する目的ではありませんので、その点は安心して行ってください。

ワクワクメール

ワクワクメールは、20年以上の運営歴があり、国内でも4番目に大きい出会い系サイトです。

サイト内には「男同士」という掲示板だけではなく、LGBTコミュニティなどもあり、かなり出会いやすいです。(プロフィール検索も可能)

真面目に出会いを求めている人もいるんですが、掲示板内にはサポやパパ活に関する書き込みが盛んにあります。

ノンケの既婚者から連絡が来ることもあり、個人的にはかなりオススメできるサイトです!

\新規登録で1200円分のポイントが貰える!/

AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「男同士」の掲示板や、一部LGBT向けのコミュニティが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

ハッピーメール

ハッピーメールも、20年以上の運営歴があり、国内で最大の出会い系サイトです。(2023年現在で3000万人の累計会員数)

ワクワクメールのようにコミュニティ機能はないですが、同性愛掲示板とプロフィール検索により出会うことが可能です。

どちらかというと真面目な出会いを全面的に押し出しているので、健全なパパ活に向いている印象があります。

ワクワクメールに次いで、利用しやすいサイトです!

\新規登録で1200円分のポイントが貰える!/

※AppstoreやGooglePlayの規約により、アプリ版では「同性愛」の掲示板などが利用できません。また貰える無料ポイント数も少なくなりますので、ブラウザ版での利用をおすすめします。

G!!!(ジー)

G!!!は昔からあるサイトで、けっこうアクティブなユーザーが多いです。

メンズネットやクールボーイズに並ぶ運営歴で、プロフィール検索で相手を探すことができます。

登録自体は無料で、プロフィールをしっかりと書いておくと、相手からメッセージを貰うことができます。

僕自身、今は社会人をやっているので利用する機会は減りましたが、学生時代に良い思いをさせてもらいました。

高額サポを狙うのであれば、ぜひ登録してみてください!

ネット上で口コミを検索すると悪い評価が多いんですが、料金が少し高いので、やり取りが下手でモテない人にとっては「出会えないサイト」になるんですよね。

ただ最低限のコミュニケーション能力があり、根気よくやり取りを続ければ、会えたときの見返りが大きいです。

MEN'S COLLECTION(メンズコレクション)

MEN'S COLLECTION(メンズコレクション)は、ゲイだけではなく、LGBT全体の出会いをサポートする総合サイトです。

プロフィール検索以外に「コミュニティ機能」が搭載されており、エロ目的での出会いは少ない印象ですね。

そのため食事やデートのみでもOKな場合が多く、健全なパパ活をしたい場合にオススメです!

ネット上で口コミを検索すると悪い評価が多いんですが、料金が少し高いので、やり取りが下手でモテない人にとっては「出会えないサイト」になるんですよね。

ただ最低限のコミュニケーション能力があり、根気よくやり取りを続ければ、会えたときの見返りが大きいです。

まとめ:ゲイの援助交際は出会い系サイトで探してみよう!

今回は、ゲイの援助交際について詳しく紹介させていただきました。

今はいくらでもゲイの援助交際の関係を探すことができますし、もはや当たり前とも言える時代です。

もしよかったら参考にしてくださいね!